気温‐4度以下で水道管の凍結に注意!凍結防止する二つの方法
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こんにちは!
寒い日が続きますね(+o+) 如何お過ごしでしょうか。先日、家の薪ストーブに火を入れました。電気やガスストーブにはない暖かさがあります。実際に燃えているところが見れるのがいいですね(^^)
ストーブの上で料理もできます!イカを焼いてみました。美味しかったです(^^) ガス代の節約にもなります。
水道管の凍結防止について
冷え込みが厳しくなってきました。宍粟市では今朝-1℃を記録しました。寒くなると心配になるのが、水道管の破裂です。庭などに設置してある立水栓などは、水道管が無断熱で凍結・破裂する恐れがあるので注意が必要です。
水道管の凍結・破裂に注意が必要な気温は、氷点下4度以下です。
雪国でなくても冬の寒い時間帯には、なることがあるので注意してください。
水道管が凍結して破裂しても、朝方など寒い時間帯はまだ凍っているので気づかないことがよくあります。
昼をすぎて暖かくなってくると、凍結していた水が溶けてきて夕方にはあたり一面が水浸しになることがあるので注意してください。
・水道管がむき出しの場合は、断熱材で巻いて下さい(ホームセンターで購入できます)
・完全に水を止めるのではなく、少し水を出して流れを作るなどして下さい
水が出ない、水道メーターが使ってないのに回りっぱなしの場合は、井口住建まで連絡下さい。